「意のままの減速」、その深化に向けて。ブレーキチューンの鍵は剛性確保にある。

動いて機能する部品を正確に作動させるためには、その支えとなる部位を動かさないことが理想である・・・私たちAutoExeは、かねてからボディ補強をチューニングの原点と主張してきた。それはブレーキシステムにおいても同様だ。走りを愉しむスポーツ志向のドライバーにとって、量産車で許容される作動各部の僅かな歪みを抑えることによる“効き味”の改善余地は少なくない。
その中で、私たちが着目したのは、踏力を油圧に変換し、パッドへと伝えるブレーキペダル~マスターシリンダーに至るユニットの剛性である。本来、油圧へと変換されるはずの踏力の一部が、ユニットが装着されるバルクヘッド(エンジンルームとキャビンの隔壁)やユニット自体の僅かな歪みへと逃げ、効きの遅れとして現れてしまう(図参照)。無論、普通に運転するには、全く無視できるレベルであるが、私たちが目指す「意のままの減速」の実現においては、見逃せないチューニングポイントなのである。

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